最近私のSNSでよく上がってくるんですが、
腹圧入れたまま、背骨を反らせる。胸椎を動かします!とか。股関節のストレッチやお尻を小さくする運動。
みたいので、腹圧抜かずにというものが多い。
確かに、腰が抜け抜けなっちゃうと腰を痛めちゃうし、わかるんですが、、、、
腹圧、おなかに力を入れちゃうと、力で固めて、力で身体を動かすので、正直ムリ。
イメージしてみてください。鎧で固めた人を力づくで動かそうとしているんです。
やらない方がよくないですか?笑
身体壊れそうじゃないですか?
めっちゃ疲れそう。
力みすぎた疲労感が残りそうな感じ。
ピラティスではおなかを薄くして、さまざまなトレーニングをしていきますが、
おなかを薄くすることに全力投球してしまうと、もうトレーニングどころではありません。
それだけでトレーニングです。
腹圧を入れて!
で何をしたいかというと、腹横筋を動員したいんです。
腹横筋を動員すると、腹巻をまいたような感じでおなか周りをサポートしてくれる。
腰椎の安定、体幹の安定に繋がります。
でも本当はそこだけではなく腰椎・骨盤の安定を背骨にもつなげる必要があって、ピラティス土台はそこです!!
腰椎・骨盤、要は背骨を安定させて、そこからトレーニングに繋げる。
なので、おなかに力を入れる!といのは、一般の人にはわかりやすい言い方に違いない。
でも、おなかに力を入れて動くことで、けがに繋がるリスクも大きく、腹筋だけめちゃくちゃ筋肉痛。というのもある。
何かよくわからない所が筋肉痛だ。というのがピラティスではあるあるなこと。
表面ではなく、奥の話なんです!
だから、なんかよくわからない所が筋肉痛。自分の知らない所を使ったってことだね!
いいこといいこと(笑)